抜け毛の原因

その1「生活習慣の乱れ」

 


偏った食事や慢性的な運動不足、睡眠不足でいつも寝不足、タバコがやめられない…。

などの生活習慣が乱れがちになると髪の毛が作られる前の、

毛髪の卵にも栄養が行き届かなくなりその結果、短くて抜けやすい毛になってしまいます。

 その2 「女性ホルモン(エストロゲン)の減少」

 


若い頃はホルモンバランスの乱れにより身体に様々な影響があったかと思いますが、

40代以降の女性にとって悩まされるのが女性ホルモン(エストロゲン)の減少です。

エストロゲンの分泌量は20代後半がピークと言われ、30代前半までは理想的なバランスを保つと言われていますが、

その後は減少していく傾向にあります。エストロゲンの減少で引き起こす更年期障害も抜け毛の原因となり、

女性ホルモンのバランスが髪の状態に多大な影響を与えているのです。

その3「ヘアサイクルの乱れ」

 


髪には毛周期があり、成長期⇨後退期⇨休止期⇨成長期を繰り返しています。

成長期は一番長い期間であり、女性では4~6年続くと言われています。現在ある髪の毛の

約85%がこの成長期の状態です。この期間に「毛乳頭」が毛細血管から栄養分を吸い取り、

その栄養分を使って「毛母細胞」が細胞分裂して髪の毛を作ります。

その後毛母細胞の活動が、だんだん低下してきて後退期になります。

後退期の期間は2~4週間、髪全体の約1%になります。残り約15%の髪の状態が休止期です。

休止期では毛母細胞の活動が止まり、1日約50~100本髪の毛が抜けていきます。

休止期の期間は2~3ヶ月この状態が続き、その後また毛母細胞が活動を再開して髪が生えてく

る、成長期に再び入ります。…薄毛になってしまう問題は、何らかの原因でこの毛周期が乱れてしまうことです。

 毛周期が乱れると・・・

 

 ①成長期の期間が短くなり、まだ育っていない細い毛で生育が止まってしまったり、そのまま

 脱毛してしまう場合がある。

②休止期の期間が伸びて一日の脱毛数が急激に増えてしまったり、次の成長期に移らなくなる。

 

毛周期の乱れは薄毛の進行を早める大きな原因の一つです。

 

細毛の原因をもう一度みる。

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